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協定協議会とは

協定協議会とは?

協定協議会の構成員は、「環境の保全を推進する協定」の協定締結事業者で、事務局は、豊田市役所環境部環境保全課です。
協定協議会の目的は、2つあります。
1つ目は、協定締結事業者間の環境に配慮した取組等の情報交換を行い、環境情報の共有を図ることです。
2つ目は、事業者と市が共働して環境に配慮した取組を進める中で、環境情報を広く発信して、市内の事業者全体の環境に対する取組・技術の底上げを目指すとともに、市民の環境に対する理解を深めることです。

協定とは?

豊田市は、昭和48年より「公害防止協定」を市内主要事業者と締結し、公害規制に努めてきました。平成20年10月以降、事業者と共働し持続可能な社会の構築に取り組むため、内容を見直し「環境の保全を推進する協定」に改称し、改定及び新規締結を行っています。
現在「公害防止協定」を51社と、「環境の保全を推進する協定」を33社と締結しています。

協定の概要

協定の概要イメージ

環境に配慮した取組の推進

事業者
  • 環境に配慮した取組を推進するために環境管理体制を構築する。
  • 温室効果ガス及び化学物質の排出抑制、資源循環の推進等の取組計画を自ら策定し、推進に努め、取組状況を環境報告書等により自ら公表する。
  • 従業員への環境教育の充実に努める。
  • 事業活動において環境に配慮した自動車利用に努める。
    また、エコドライブや公共交通機関の利用などの環境に配慮した自動車利用について従業員への普及啓発に努める。
  • 環境に配慮した取組内容や環境負荷の低減について関連事業者への普及啓発に努める。
  • 事業所等の緑化に努める
  • 生物多様性保全に配慮した取組に努める
豊田市
  • 事業者が取組計画を策定する場合は、助言、情報提供等に努める。
  • 協定締結事業者が相互に環境に係る情報交換ができる機会を設ける。

協定の環境確保イメージ

市民の安全・安心で快適な生活環境の確保

事業者
  • 環境汚染の未然防止等を適切に行うための環境保全体制を整備する。
  • 環境汚染の未然防止のため、事業活動に伴う環境対策について市と協議して協定値を定め、遵守状況を市に報告するとともに、自ら環境報告書等により公表する。また、協定値を超過した場合は、対策を講じ、市に報告する。
  • 事業活動に伴う環境汚染の把握に努めるとともに、汚染が確認された場合は改善対策を実施する。
  • 新たな環境汚染が発生しないよう未然防止に努める。
  • 市内で大規模事業又は新規事業を行う場合は、環境保全に関し、あらかじめ市と協議し、 市は環境保全に係る意見を述べることができる。
  • 緊急時又は災害時の環境汚染を未然に防止するために、訓練を定期的に実施し、その結果を記録する。
  • 事業所周辺の住民へ事業内容や環境保全対策等の情報提供を積極的に行い、透明性及び信頼性の確保に努める。
    また、事故等で周辺住民の生活環境に影響が生ずるおそれがある場合は、事業所周辺住民への情報提供に努める。
  • 事業所周辺の地域で取り組む環境美化活動等に協力に努める。
豊田市
  • 事業者の環境保全対策を積極的に指導し、協力するほか、事業所周辺の住民と事業者との定期的な情報交換の機会を設けるよう努める。